話しかけるための口実

おすすめのお店を教えてもらう

使いやすさ★★★ リアリティ★★

 ちょっとおしゃれなお店を探しているから教えてほしいと頼みましょう。探している理由は、家族や友人の誕生日というようなもので十分です。この口実であれば、気軽に使えますし、実際に聞いたお店に行けば、後日感想やお礼をきっかけに話すことができます。


撮った写真を送る

使いやすさ★★  リアリティ★★★

 文化祭など一緒に参加するイベントがあったときには積極的に写真を撮れば、後でLINEやメールをするきっかけになります。盗撮まがいのことをすれば相手からの好感度は大きく下がりますが、相手の写真をとることが不自然な状況でなければ率先して写真係になりましょう。


漫画/小説/CD/DVDを貸りる

使いやすさ★★  リアリティ★★

 日々の会話やtwitterなどから、相手の持っている漫画などを下調べしておき、貸してもらえないか頼んでみましょう。ほぼ初対面の相手でも、共通の趣味や嗜好であれば相手と近づくことができるのでこの口実はおすすめです。また、代わりに自分のおすすめを貸すことができれば、その後の会話も続きます。


相手の参加したイベント/ライブの感想を聞く

使いやすさ★★  リアリティ★★

 twitterなどで相手の参加したイベントやライブを調べておき、感想を聞いてみましょう。「◯◯行ってたみたいだけどどうだった?自分も行きたかったんだよねー」程度の気軽な感じで大丈夫です。ただし、自分が全く興味のないジャンルの物について聞いてしまうと不自然なので気をつけましょう。



プレゼントのアイディアを聞く

使いやすさ★★  リアリティ★★

 相談では重すぎるので、アイデアを軽く聞く程度にしましょう。

忘れ物をしたので物を借りる/テキストを見せてもらう

使いやすさ★★  リアリティ★★

 忘れ物をしすぎると好感度が下がるので使いすぎないように。

おすすめのアーティスト/映画/漫画などを聞く

使いやすさ★★  リアリティ★★

 最近色々手を出しているんだけど何かおすすめない?といった感じで。

相手の飼っているペットについて聞く

使いやすさ★   リアリティ★★

 「飼ってみたいんだけどアドバイスとかある?」と聞いてみましょう。実際に飼ってしまえばその後の会話はかなりはずみます。

幹事の協力をしてもらう

使いやすさ★   リアリティ★★

 あなたが幹事キャラであれば、この口実は効果絶大です。

何かを手伝ってもらう

使いやすさ★★  リアリティ★

 一人でできるようなことは頼まないようにしましょう。